創業に関する基礎知識

ビジネスにはどのSNSがおすすめ?性別や年齢別の利用状況

創業時や創業後にお客様・潜在顧客にどのように情報発信をすればいいか悩む人もいるのではないでしょうか? 広告の折り込みやCM以外の情報発信の手段としてSNS(ソーシャルネットワークサービス)を利用する人も増えてきています。しかしSNSを使ってみたけれど効果を実感できずに発信をやめてしまう事例も多いようです。この記事では代表的なSNSごとの利用者数や年代ごとの利用率などを解説します。自身のビジネスのターゲットにはどのSNSが向いているかを考える参考にしてみてください。

国内主要SNSの月間利用者数の推移

2019年時点での国内主要SNSの利用者数の統計によると、1番多く利用されているSNSはLINEで8,200万人、次いでTwitter、Instagramとなっています。twitterに関しては2018年以降公式には利用者数の情報開示を行っていないので参考値になっています。

 

SNSごとの年齢・性別ごとのユーザー比率

次に各SNSごとの年齢・性別ごとのユーザー比率を紹介いたします。棒グラフは利用者数を表し、点線グラフはアンケート調査による年代ごとの利用者比率を表しています。

 

LINE

LINEは利用者数が主要SNSの中でどの年代でも1番多く、利用者比率も60代以外は70%を超えるなど広く利用されているのが特徴です。男女比率も半々です。

 

Facebook

Facebookは40代の利用者数が最も多く、60代でも約500万人が利用しています。10代、20代の利用者が他のSNSに比べ少ないのも特徴です。

 

Twitter

Twitterは広い年代に渡り利用されており、男女比率も半々程度になっています。SNS創世記から利用されているサービスであり、現時点でも多くの利用者がいるのが特徴です。TVやネットニュースでもTwitter上でどんなキーワードがリアルタイムで多く使われているかが取り上げられるなど他のメディアでも常に注目されているサービスです。

 

Instagram

Instagramは若年層の利用者数が多く、年代が上がるごとにその利用者数が少ないのが特徴です。また男女比率でも女性が多くなっています。

 

SNSのビジネスでの利用方法

SNSは基本無料で使えるツールとして広く認知されています。個人で利用する際には費用が発生することはほぼありませんが、ビジネス時に利用できる有料サービスもあります。

 

広告の出稿

各SNSは有料で広告を出稿することができます。

 

情報の訴求

広告のメリットはフォローされていない利用者に対しても、投稿内容を共有することができる点です。個人でつながっている場合、公開した情報は相互フォローしている、またはフォローされている人のみに公開され、タイムライン上に表示されます。(検索などでは表示される場合はあります。)
有料で広告を行った場合はフォローされていない人に対しても情報を伝えらることで、集客やサービスの利用の訴求ができます。

 

地域・年齢などターゲットのみに配信

また有料広告の特徴として、配信地域の指定や、年齢や性別の絞り込みなどが行えることがあります。
例えば「須賀川市の市民交流センター tette」を中心とした半径20kmの20歳〜30歳の女性限定で広告を配信するなどです。
そうすることで、自社のサービスのターゲットのみに情報を配信でき、広告費の費用対効果も上げることができます。新聞折り込みやCM、タウン情報誌などでは細かい絞り込みは難しいでしょう。

 

ショッピング機能

FacebookやInstagramにはショッピング機能があります。ショッピング機能とはSNSとネットショップを連携させ、読者を購買まで誘導するサービスです。ショッピング機能のメリットは、従来興味がある商品をSNS上で見た際に読者がとる行動は「いいね!」を押すなどのアクションでしたが、ショッピング機能が連動されていることにより、ネットショップ内の商品の詳細まで誘導することで実際の購買までつなげることができることです。
ショッピング機能はLINE、Facebook、Instagramなどそれぞれのプラットフォームで展開しています。

 

クーポンの発行

SNSプラットフォームによってはクーポンの発行ができます。クーポンの発行自体は無料で行えるSNSがほとんどで、配信の仕方によっては上記の広告との連動で有料になる場合があります。

 

顧客ターゲットに合わせたSNSを活用し情報の訴求を行おう

SNSでの集客はどの事業者もトライするハードルの低い情報拡散方法です。しかし思ったような効果を得られないことから、更新をやめてしまう事業者が多いのも実態です。
事業の広告としてSNSを活用する場合は、しっかりと訴求対象の絞り込みや、継続できる環境の構築、有料の広告の活用など運営する上での必要な情報、計画を整理した上で行うことで集客できる可能性が上がります。
事業を行う上で広告戦略も重要な要素の1つなので、創業を考えた場合はSNSの使い方を研究してみてはいかがでしょうか。

参照:・株式会社ガイアックス 「主要SNSユーザー数データ資料

 


 

須賀川市まちなかサポートセンター

須賀川市まちなか出店サポートセンターでは
須賀川市の中心市街地の出店に関するご相談・新規出店後のサポートいたします。

・空き物件のご紹介
・補助金や助成金の担当窓口へのご紹介
・創業セミナーのご案内
・中小企業診断士による出店後のサポート
その他、中心市街地への出店に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。

〒962-0845
須賀川市中町17-8(こぷろ須賀川内)
TEL : 0248-94-6590
web : http://sogyoshien.jp/lp/index.html

PAGE TOP